「寄り添う関係性」をかたちに──ペットフェア限定のバンダナデザインに込めた思い​

 
 

クッポグラフィーでは、現在ペットフェアを開催しています。​


フェア限定の特典としてお渡ししているのは、オリジナルデザインのバンダナ。​

お子さまとペットでお揃いで着用し、撮影をお楽しみいただけます。​


「撮影が終わった後も、ふとした日常の中でペットとの絆を感じられるものであること」​

そんな思いから生まれた2種のデザインについて、制作を担当したデザイナーに話を聞きました。



青柳 由衣(あおやぎ ゆい) ​

​グラフィックデザイナー。武蔵野美術大学を卒業後、大手エンターテイメント企業にてCDジャケットやグッズの企画・デザインを担当。その後、チェコに留学し木彫作家に師事するなどアートの経験を積む。帰国後はオンラインストアのweb制作やバナー制作、美術大学での非常勤講師として学生指導も経験。2016年にクッポグラフィーへ入社し、現在はイベントや販促品の企画からパンフレット、パッケージ、web広告まで、クッポグラフィーのほぼ全てのグラフィックデザインを担当。 ​

 

 

遊び心と、一緒に歩んだ軌跡

一つ目のデザインは、少しの遊び心と躍動感が込められたもの。​


青柳:「木漏れ日の写真と手書きのストロークを組み合わせて、ふたりで遊ぶ中で生まれる軌跡や足跡をイメージしてつくりました。​

バンダナの四隅のデザインに変化を持たせて、結び方によっていろんな表情が出るようにしています。お子さまやペットに合わせて、その時々の表情を楽しめる、遊び心を持たせたデザインです」​

外を駆け回ったときに見つけた光や、ふと残った足跡。ふたりで遊んだ記憶そのものが、一枚のデザインに込められています。​

 


重ねた形と、ふたりの温かな関係性

 
 

もう一つは、春の光を透かしたような、優しいデザイン。​


青柳:「春の風のような軽やかな色合いをベースに、チューリップを思わせるシンプルなグラフィックを組み合わせてデザインしました。チューリップは春の訪れや小さな喜びの象徴であり、新しい1年の始まりにも使われるモチーフです。​

形を重ねたり、色を透過させたりすることで、ふたりが寄り添う関係性を表現しました」​

一緒にいると、なんだか温かくて、心地いい。そんな、言葉にできない優しい距離感を形にしています。​




クッポグラフィーが大切にしているのは、あくまで主役であるご家族の空気感をそのまま写真に写すこと。​

今回のバンダナも、写真に映り込んだときに主張しすぎず、けれどもクッポグラフィーらしい“遊び心”を忘れずに、心に残るものであることを意識して制作されました。​

青柳:「どちらのデザインも大切な人と過ごす時間や寄り添う関係性をテーマに考えました。スタジオを出た後の日常の中でも、楽しかった撮影を思い出すきっかけになれたら嬉しいです」​

一組ひとくみのお客さまを思い浮かべながら作られたバンダナ。​

撮影の際は、ぜひデザインの中に込められたストーリーも一緒に感じてみてください。​


ペットフェアは5月31日まで開催中です。​

バースデーフェアとも併用いただけますので、お誕生日撮影と一緒にお楽しみいただくのもおすすめです。


ぜひ、大切なペットと一緒に撮影にお越しください。​

たくさんのご家族にお会いできることを楽しみにしています。




ギャラリー




2026年5月

 
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