2019春~夏のお問合せが大変多くなっております。
空き枠が非常に少なくなっておりますので、お早めにお問合せください。
世界レベルのウェディングカメラマン
私たちの土俵はもはや日本だけではありません。世界トップクラスのウェディングカメラマンだけが参加することを許された写真家団体に所属し、定期的に開催されるフォトコンテストでしのぎを削りながら、上位入賞を果たしています。

2018.9 kuppographyスタジオにて撮影
ひとの人生までも
変えてしまう一枚の写真
クッポグラフィーの写真がなければ、大切なことに気づかないまま、その後の人生を送っていたかもしれない。たくさんの新郎新婦様から、撮影後にそのような感謝のお手紙をいただいています。
素晴らしい写真を本当にありがとうございました。父のあんなに泣いている表情も実際に目にすることはできなかったので、いただいた写真でまた感動が呼び起こされることとなりました。一生見返していきたい想いの込められた一枚いちまいを撮っていただき、本当にクッポグラフィーさんにお願いしてよかったと心から感謝しています。read more...
花嫁から絶大な支持の
有名メディアでも紹介されています
ザ・ウェディング「注目のウェディングフォトグラファー」
被写体の瞬間の表情やシーンを完璧な構図で切り取る、『kuppography(クッポグラフィー)』久保真人さんのウエディングフォト。世界のトップウェディングカメラマンで構成されるWPJA(Wedding Photojournalist Association)の、日本人初の会員にも選ばれた彼の、美しくエモーショナルな写真と、その裏側にある仕事への熱い思いをインタビュー。
下記リンク先にてぜひフォローしてご覧ください!
https://www.instagram.com/kuppography_wedding
- SPECIAL CONTENTS -
- NEWS -
2019.1.1 前撮り専用サイトがリニューアル!
2018.10.24 飯倉孝史がフォトグラファーとして加わりました
2018.8.7 ウェディング業界関係者のためのブランディングセミナーを開催します
2017.11.7 2018年7月のウェディングフォト・ワークショップ情報を公開しました
2017.8.12 当ウェブサイト内に、沖縄フォトウェディング専門ページを用意しました
- EVENTS -
クッポグラフィーにて現在開催中・募集中のイベントはこちら
結婚式カメラマンにクッポグラフィーを選ぶ10の理由
フォトグラファー完全指名制度
クッポグラフィーに結婚式当日の撮影をお任せくださる新郎新婦には、必ずフォトグラファーをお選びいただいています。大きな撮影会社や結婚式場にありがちな「当日どんなフォトグラファーが来るかわからない」という心配はありません。事前にすべてのポートフォリオをご覧いただき、お好みのフォトグラファーをご予約ください。
新郎新婦やゲストの自然な雰囲気を撮影
一般的な結婚式のカメラマンは、新郎新婦を狙ったカットがほとんどです。 それは「どうせゲストや家族を撮ってもアルバムには使われない」という理由によるものです。しかし業界トップクラスのウェディングカメラマンチームであるクッポグラフィーでは、結婚式は新郎新婦だけのものではなく、両親、兄弟、親族、友人、同僚、ひいては式に携わるすべての関係者全員によって作られるものだと考えます。そのため、作成するウェディングアルバムも、カット数を多めに使用してゲストの皆さんの楽しむようすを比較的多く使用するように心がけています。 同じシーンでも別のアングルから撮影したり、あるシーンの新郎新婦と両親の表情の両方を写真に収めます。新郎新婦だけに焦点を当てるのではなく、様々な角度から振り返ることによって初めて、二人は自分の結婚式がどんなものだったかを知ることができると考えています。
結婚式後もずっと続いていく関係
クッポグラフィーは、ウェディングフォトの撮影チームとしては珍しく、横浜で家族写真のフォトスタジオを運営しています。それは「結婚式というイベントを一回撮影してさようなら」ではなく「家族のはじまりである結婚式をスタート地点として、その後もずっとその新郎新婦に寄り添い、家族写真を撮っていきたい」という思いがあるためです。実際に、結婚式を撮影させていただいたお二人がその後、小さなお子様を連れてスタジオに来てくださいます。家族とともにいつでも帰ってこれる場所、クッポグラフィーのスタジオがお二人にとってそんな存在になればいいなと思いながら、日々撮影しています。
バックアップ
撮影データのバックアップを二重に取るというのはカメラマンの常識ですが、ほとんどのカメラマンは同じ室内にある二台のパソコンへのバックアップしか取っていません。しかしそれでは、大震災や大津波が発生した時はもちろんのこと、隣の建物の火事が燃え移るだけでも、全く意味をなしません。クッポグラフィーのウェディングカメラマンは、PCへのバックアップと同時に、すべての撮影データを海外にあるオンラインサーバーにアップロードしています。心をこめて撮影するというのは結婚式のカメラマンの大前提ですが、その写真データを新郎新婦に確実にお届けするという使命を重く受け止め、万全の体制を整えています(納品後のデータ永久保存を保証するものではありません)。
瞬間の表情を完璧な構図で
結婚式写真ギャラリーページの写真を何枚かご覧ください。そのほとんどが、もっともバランスの良い安定した構図と言われる「黄金分割比」を意識して切り取られています。必要以上に斜めに傾けられていたり、構図が安定しておらず違和感があると、そちらが気になって写真に集中できません。見る人にとって心地よく、ウェディングカメラマンが写真で最も伝えたい「瞬間の表情やシーン」にすっと目を向けることができるよう、構図にも徹底的にこだわって撮影を行っています。
外国語での撮影に対応
英語とインドネシア語での撮影に対応しています。これまでにたくさんの国際結婚カップルや、海外から日本へロケーションフォトやエンゲージメントフォトのためにいらっしゃるカップルを撮影しています。
メイクシーンの撮影
お二人のお支度開始時から撮影します。リップを塗るシーンや、鏡を見ながらイヤリングをつけるシーン。よく目にするこれらのメイクシーンの写真は、クッポグラフィーが行うメイク撮影の1/100もしくはそれ以下にすぎません。メイク撮影の本当の良さは、結婚式当日で唯一、二人のペースで時間を過ごしている瞬間を撮影できるという点です。緊張していたり、ワクワクした表情を見せる人もいれば、ベールをつけた瞬間に感極まって涙する新婦さんもいます。そういったささいな感情の現れるシーンの撮影に力を入れています。また、撮影開始から30分ほどは小物の写真を撮影しますので、背景をぼかした綺麗な小物の写真を残したい場合は特にお勧めです。
事前打ち合わせ
当日初めて会ったカメラマンに本当の笑顔を見せることができる人はなかなかいないと思います。しかし緊張しているはずの当日でも、友人の顔を見た途端、新郎新婦の表情はふっと和らぎます。そうした友人と全く同じとまではいかないかもしれませんが、結婚式前にフォトグラファーとの打合せを行うことで、何でも気軽に話せるような仲になってから撮影に臨んでいます(フォトグラファーとの打合せはskypeを利用します)。
フォトレタッチ
デジタルカメラで撮影したデータは、撮影環境によっては時に彩度やコントラスト(明暗)が十分ではないことがあります。そのようなカットには、撮影後に明るさや色味の補正を行なっています。さらに、アルバムに使用するカットには当サイトに載せているようなクッポグラフィーカラーの処理を施し、一枚いちまいをアート作品とも呼べるクオリティにまで丁寧に仕上げています。
常に新しい表現を
残念ながら、日本の結婚式写真は世界で最も遅れていると言わざるを得ません。ウェディングフォトの本場であるアメリカやカナダをはじめ、世界には目を見張るような素晴らしい写真を撮るウェディングカメラマンがたくさんいます。クッポグラフィー代表である久保真人は、世界のトップウェディングカメラマンで構成されるWPJA (Wedding Photojournalist Association) に所属し、日頃からそうした世界トップレベルのカメラマンたちの作品に刺激を受けながら、常に新しい表現方法にチャレンジしています。